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受験生のための超効率的時間術“ポモドーロテクニック”を使った勉強法

パソコンで作業中に腕時計を確認する人
腕時計を見る人
こんにちは

旧帝合格を目指す宅浪生(@takuroudegokaku)です。

今回は受験生のみならず、時間を上手に使いたいと考えている全ての人に向けたお話です。

私自身つい数ヶ月前まで、受験生であるのにも関わらず無駄な時間を過ごし続けてきましたが、この方法を取り入れたことにより、今では毎日が充実しているなと感じるほどに時間の使い方が上手になりました。

必要なものはスマホだけです!

ポモドーロテクニックは最強の時間術である

結論から言うと、今回ご紹介するのは『ポモドーロテクニック』と言う時間術です。

「知ってる!」という方も多少いらっしゃるのではないでしょうか?

かなり有名な方法で、その効果は確かなものです。

具体的な方法や注意点を書いていますので、知っているという方も知らなかったという方も是非最後までお読みください!

具体的な方法

それでは実際どのようにやるのかご紹介します。

①課題を設定する

まずは今やるべき課題・タスクを設定します。

宿題、勉強、仕事、家事など何でもいいです。

とりあえずやるべきことを一つ決めます。

②短時間で集中的にこなす

①で決めた課題を短時間で爆発的に集中して行います。

具体的には15分〜30分間集中します。

集中することが苦手な人は15分程度、得意な人は30分程度、どちらでもないなら25分にしておくのがベターです。

③少し休憩をはさむ

②で決めた時間が経ったらとりあえず手を止めて休みます。

休む時間は5分程度

集中時間が15分の人は3分の休憩、25分の人は5分の休憩を取るのが目安です。

おおよそ集中時間の5分の1と考えると良いと思います。

④ ②,③のループを3〜5セット繰り返す

集中する→休憩する を1セットとして、これを繰り返していきます。

集中時間が長い人は3〜4セット、短い人は5〜6セットを目安として繰り返します。

これはあくまで目安なので自分好みの回数に変えていただいて結構です。

あまりセット数が多いとしんどいですので、最初は少なめから始めてみましょう。

⑤長めの休憩を取る

④が完了したら長めの休憩をとりましょう。

具体的には15分〜25分くらいです。

最低でも15分は休みましょう。30分は超えないようにしましょう。

⑥ ④の繰り返し

休憩が終わったら再び3〜5セット“集中→休憩”のサイクルを回していきます。

①で決めたタスクが完了したらその都度新たなタスクを設定しましょう。

以上がポモドーロテクニックの具体的なやり方です。

思ったより簡単そうですよね!

ポモドーロテクニックの目的

さて、ポモドーロテクニックを紹介しましたが、このように集中時間を細切れに区切る目的は何なのか考えてみましょう。

対照的に考えるとわかりやすいと思います。

まずは長時間休憩なしでずーっと勉強する場合を思い浮かべてください。

この方法でやれば勉強時間は最大限に取れますよね。

だがしかし!

実際「集中している時間」は全体の何割でしょうか?

結構ボッーっとしてしまう時間も長いのではないでしょうか?

一方でポモドーロテクニックの場合はと言えば、

休憩なしの場合に比べれば勉強時間は当然短くなります。

勉強時間に対して5分の1の割合で休憩を入れているわけですからね。

しかし、その休憩を挟むことによって頭がリフレッシュされ、一旦クリアになった状態で勉強を再開することができるのです。

20分前後の時間であれば多くの人が集中し続けることができますよね。

そして疲れて来る頃に休憩を挟んで一旦リセットをし、再び20分前後の時間集中し続ける

こうすることで勉強時間は短いものの、勉強している間は常に集中できているという状態を作ることができます。

こうして比べてみるとポモドーロテクニックを利用した勉強の方が圧倒的に効率が良いのは一目瞭然ですよね。

続いて注意点をいくつか申し上げます。

注意点

ポモドーロテクニックを取り入れるにあたっていくつか注意すべき点や工夫すべきことをお伝えします。

「あとちょっと」はやめよう

「あと1分あればキリがつくのに!」というタイミングでタイマーが鳴ったとしましょう。

もう少しでいいところまで終わるならやっちゃいたくなる気持ちはとてもよく分かります。

でもタイマーが鳴ったら潔く手を止めて、ペンを置いてください。

ここでやり続けてしまうことが重なってくると、だんだんと出来上がっているリズムが崩れ、最後にはタイマーを無視して課題をやるようになってしまいます。(実際そうなったことがありました)

それでは効率の悪い勉強法に逆戻りしてしまいます。

逆に休憩をしている時、休憩終了のタイマーが鳴ったらすぐに課題に戻ってください。

ものすごい勢いで戻ってください。

だらだらと休憩を続けていては本末転倒です。

休憩中に動画を見ていたとしてもタイマーが鳴ったらすぐに停止ボタンを押してください。

できれば機内モードに

勉強中はできればスマホなどを機内モードにしておくべきです。

こうすることで通知音に反応して集中が途切れるということもなくなります。

休憩の時も出来たら機内モードのままが良いですね。

たった数分の休憩の間に動画などを見だしてしまうと止まらなくなってしまう可能性があります。

もちろん「タイマーがなったらすぐに止めれるぜ!」という方は構いませんが、少しでも不安な方は機内モードのままにしておくのが良いでしょう。

そして、長休憩の間にゆっくりと通知を確認したり動画を堪能したりしましょう。

勉強の目的を取り違えないように

ポモドーロテクニックは“時間術”なので勘違いしてしまいがちですが、「時間を測って勉強すること」が目的ではありません。

「効率よく勉強すること」が目的です。

よく受験生が「一日10時間勉強する」などと言いますが、それってどうなん?って感じですよね。

はっきり言って目的を取り違えています。

その人にとっては、あまり集中できなかった10時間でもノートを開いてペンを握ってさえいれば目的は達成されたことになるんです。

どれだけ内容の薄い10時間を過ごしても、それで目的は達成です。

本来は「勉強すること」が目的だったんじゃないでしょうか?

ついには「スタディプラス」などのアプリで「勉強した時間」を測って、それが長ければ長いほど良いこととして自己満足しているのです。

よく考えてみればおかしな話ですよね。

あなたの勉強スタイルは大丈夫ですか?振り返ってみてください。

※スタプラを使うなら時間で測るのではなく、ページ数などで測る方式を利用しましょう。

私も無為な時間を過ごしていました

私も現役時代はひどい勉強の仕方をしていたように思います。

もちろんスタプラも使っていました。

長時間やることが良いことのように友達と喋っていました。

勉強もせずにYouTubeをダラダラと見ていた時期もありました。

でも不合格だったということは、その方法は間違っていたという事なんだと思いました。

そして落ち着いて考えてみると色々なことが見えてきました。

まず、勉強時間は問題じゃない。

目的は「志望校に合格できる力をつけること」であり、長時間勉強することではない。

その目的を達成するために、どれだけ効率よく勉強できるか、どれだけ集中して勉強できるかが大事であると。

そうして集中的にやるべきことをやって、残った時間で好きなことをするなり体を動かすなりして充実した時間を過ごすべきです。

アプリを活用しましょう

ポモドーロテクニックのためのアプリがあります。

多くは機内モードでも使えますし、中にはRPG的要素のあるアプリもあります。

こうしたアプリは放置しておいても自動でタイマーが進行して通知してくれるので、一度スタートボタンを押してしまえばあとは集中するのみです!

私は「Focus TOーDO」というアプリを利用しています。

iOS版もandroid版もありますのでぜひご利用ください。

おすすめのアプリです。

まとめ

  • 短時間の集中を繰り返して高効率の勉強をしましょう
  • タイマーが鳴ったらすぐに手を止める、もしくは再開しましょう
  • 機内モードにしましょう
  • 勉強の目的を再確認しましょう
  • アプリを活用しましょう

この時間術を実践して充実した毎日を過ごしましょう!

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