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宅浪でも受かる人は受かるし予備校に行っても落ちる人は落ちる!

宅浪を成功させるために必要な8つの条件

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宅浪を成功させるために必要な8つの条件

これから宅浪を考えている受験生へ、もしくは宅浪しているけれどとても不安だという受験生へ

宅浪で大阪大学に合格した経験をもとに、宅浪を成功させるために必要だと考えられる条件をお伝えします。

自分がどれくらい宅浪に向いているのか、あるいは向いていないのかを知り、適切な対策を講じるきっかけにしてください。

宅浪を成功させるために必要な条件①  ある程度の学力があること

まず確認してほしいことは次の2点です。

・高校で学習したことをどの程度理解しているか
・自分の今の学習レベルと志望校合格に必要な学習レベルとの差はどの程度か

大学入試を突破するためには、当然のことながら高校レベルの勉強の内容をある程度理解していなければなりません。 ここで現役の時に合格できなかった受験生に問いたいことは、「自分が不合格になった原因は何だったのか」ということです。

色々と原因は考えられると思いますが、最も大きな原因は、志望校が求めている学力に自分の学力が到達していなかったことではないでしょうか。

それでは次の年の入試までに何をしなければならないかというと、もちろん、志望校が求めるものと同等以上の学力を身につけなければならないわけです。

そこで確認したいのが前述の2点です。

まず、そもそも高校で習ったことを理解できているのかどうか。

ほとんど理解できていないという場合は、もはや落ちるべくして落ちたと言わざるを得ないでしょう。そのような受験生が宅浪で志望校に合格できる確率は非常に低いと思われるので、塾や予備校に通って一から教えてもらったほうが間違いなく良いです。

宅浪で合格することももちろん不可能ではないですが、そのためには相当な努力をする必要があります。

そもそも高校の授業の内容を理解できなかった受験生が、一年間で参考書や映像授業からその内容を理解できるようになるかと言われれば少々難しいところがあると思いますし、百歩譲って高校のレベルが低すぎるために授業が成り立っていなかったというような場合でも、高校生の時に独学で勉強に精を出すことができなかった人が宅浪したところで、大きな学力の伸びは見込めないでしょう。

本当に合格したいと思うならば塾や予備校に行くことをおすすめします。

ただし、高校の学習内容がほとんど理解できていない人でも、志望校が求めている学力レベルが中学の学習内容に毛が生えた程度の大学であれば宅浪して合格することができるでしょう。

しかし、せっかく浪人することが許されているのにその程度の目標しか持てないのは大変もったいないですから、予備校などに通って上位の大学に合格することを目標にするべきです。

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次に高校で習ったことがある程度理解できている場合。

これに当てはまる受験生は宅浪で合格できる可能性がかなり大きくなります。

ただし、厄介なのは、本当は理解できていないのに自分は理解できていると勘違いしてしまったいる場合です。全国模試やセンター試験の成績をできるだけ客観的な視点から見直してみて本当に高校の学習内容が理解できているか判断してみてください。

さて、高校の学習内容がある程度理解できている受験生にとって大切なのは、自分の学力と志望校が求める学力との差です。

現役の時の入試を思い出してみてください。おそらくかなり大きな差があるにも関わらず果敢に挑戦していたのではないでしょうか。センターリサーチでもD判定やE判定だったはずです。

これに当てはまる受験生が一年間でやるべきことは、そのギャップを埋めることですが、どのような方法で埋めるかということが問題になります。

色々と方法はありますが、まず初めに考えるのは、宅浪をするのか塾・予備校に通うのかということです。

一般的には予備校などに通ったほうが合格すると思われているので、周りの浪人生の多くは予備校に行くでしょうし、親や先生もそうするべきだと考えていることでしょう。

しかし、ある程度の学力がある人に関しては宅浪でも合格する可能性が高いので、一度、予備校がいいのか宅浪がいいのか真剣に考えてみてください。正直、どちらの道を選んでも受かる人は受かりますし、落ちる人は落ちます。

次に、宅浪を選んだ人はどのような形で宅浪するのか考えます。

・参考書や問題集を頼りに完全に独力でやる
・スタディサプリのような映像講義を利用する
・(宅浪と呼べるかはわかりませんが)オンライン家庭教師の類を利用する

これら以外にも多くの方法がありますが、多くの人は上記の3つから方法を考えればよいと思います。

ここで大切なのは、「どの方法でやるのが志望校との差を埋めるのに最適なのか」を重視することです。

ある程度の理解ができていて志望校との差も小さいのであれば参考書などを使って完全に一人でやるのが良いですし、逆に、高校の学習内容で不安な分野があったり、志望校との差が比較的大きかったりする場合は映像講義やオンライン家庭教師を利用するとよいと思います。

自分の現状を理解して最適な方法を利用してください。

宅浪を成功させるために必要な条件②  自分で適切な計画を立てられること

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大学受験を突破するために必要なものは適切な計画です。

適切な計画を立ててそれを遂行することができればどんな大学でも受かるといっても過言ではありません。それくらい計画は大切なものなので決して軽視すべきものではありません。

宅浪する場合はこの計画をすべて自分で考えて実行しなければなりません。

大学受験というものは「合格」という明確な目標があるため、計画を立てること自体はそれほど難しいことではありません。

しかし、自分の能力を過信して計画を立てた結果、思い通りに進まずに頓挫することや、逆に緩すぎる計画を立てた結果目標に遠く及ばなかったというケースも考えられます。また、当初の計画がすべて思い通りにできることは稀であるため、計画の軌道修正を全て自分ですることが求められます。

適切な計画を立てる力が自分に備わっているかどうかを判断するのは非常に難しいところなので、これまでの経験から判断するしかありませんが、少なくとも計画が非常に大切だということは忘れないでいて欲しいと思います。

計画に関して不安があるという場合は、オンライン家庭教師のように計画の立案や修正をサポートしてくれるサービスを利用するのも手かもしれませんね。

宅浪を成功させるために必要な条件③  自己分析ができること

宅浪生にとって自己分析の能力は非常に重要です。

・不合格だった原因は何だったのか
・模試の結果からわかることは何か
・苦手な科目や単元はどこか
・どの科目に力を入れるのが最も効率が良いのか
・性格や生活習慣はどうか

…など自分のことを分析してその結果を計画に反映させるという作業を何度もしなければなりません。

この時、間違った自己分析をしてしまうとその計画は「適切でない」計画になってしまうので正しく自己分析できることは非常に重要なのです。

また、自分のことを見るのが怖くて自己分析ができないという気分になるときもあるかもしれません。

このようなことを防ぐためにも短いスパンで自己分析してみる機会を作った方がよいでしょう。 「今日あまり勉強に集中できなかったのはなぜか」「この問題のどこでつまづいているのか」などのように分析してみると良いでしょう。

自己分析にあまり自信がない人は予備校か、宅浪するにしてもオンライン家庭教師を利用するなど自分のことを分析してくれる人がいる状況を作るようにすべきです。

宅浪を成功させるために必要な条件④  お金を出してくれる人がいること

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基本的に浪人できることは贅沢なことです。
その中でも予備校に通える受験生の家庭は超リッチです。

宅浪はというとそれほどお金はかかりませんが、それでもかからないわけではありません。

入試や模試の受験料は意外と高いですし、問題集や参考書、過去問も買わなければなりません。オンライン家庭教師などを利用する場合はさらにお金が必要です。

自分でバイトをして必要な資金を集めることもできますが、あまりお勧めはできません。

親がすんなり出してくれる場合は問題ありませんが、そうではない家庭の場合だとやはり宅浪ですらすることはむずかしいでしょう。自分でバイトをするしかないですが、志望校に合格できる可能性は低くなってしまいます。

宅浪を成功させるために必要な条件⑤  情報収集能力があること

受験において情報は大切です。

予備校にいれば気にしなくても色々な情報を手に入れることができますが、宅浪生の場合はすべての必要な情報を自力で集めなければなりません。

まだ大丈夫だろうと思っていたら出願の時期が終わっていた…のようなことがあるとそれまでの努力が台無しです。 また、模試の申し込みや、見落としがちなことで言うと奨学金の予約採用の申し込みなど常に大切な情報を気にしながら毎日を過ごすことになります。

今はスマホでほとんどの情報を得ることができるので多くの人は問題ないと思いますが、不安な人は予備校に行った方がよいかもしれませんね。

宅浪を成功させるために必要な条件⑥  周りに監視してくれる人がいること

少し意外かもしれませんが、周りに監視してくれる人がいることも大切な要素です。

中には例外もあるかもしれませんが、多くの人にとって一年間自分一人だけで常に同じモチベーションで勉強を続けることは不可能に近いことです。

長期的にみてモチベーションが下がっている時期もあるでしょうし、一日の中でもついボーっとスマホを見てしまう時間もあるでしょう。

そんな時にその状況から抜け出すためには他人の目を使うのが最も手っ取り早いのです。

家で勉強しているのであれば家族の目。もっともその家族があなた自身の受験のことについてよく理解していなければあまり意味はありませんが…。
家以外の場所、例えば図書館や喫茶店などで勉強している場合はほかの受験生やお客さんの目。ただし、その場所の雰囲気や客層などによっては全く意味のない場合もあるかもしれません。

また、常にリアルで監視されている必要があるというわけでは無く、オンラインで監視されていても同等の効果があると思います。

例えば、先ほどから紹介しているオンライン家庭教師などを利用した場合、1週間ごと程度に学習状況などを伝える機会がある場合がほとんどですので、1週間のうちどこかでサボってしまったとしても同じ週の間にその分を挽回しなければならないというプレッシャーが発生し、結果としてそれが勉強のモチベーションアップにつながります。

もちろん、リアルで監視してくれている人がいるのに越したことはありませんが。

宅浪を成功させるために必要な条件⑦  適切な勉強環境を持っていること

当たり前のことですが、勉強環境は非常に大切です。

静かで、分からないことはすぐに調べられて、誘惑するものがあまりない環境が望ましいです。

自宅にこのような場所を用意できる人は良いですが、そういうわけにはいかない人も多いでしょうし、自宅ではあまり集中できないケースも多いですから自宅以外で勉強できる場所を持っておくのを推奨します。 図書館や使えるのであれば学校の自習室、勉強okのお店など、複数の勉強場所を用意しておきましょう。

逆に、そのような勉強環境を用意できない場合は予備校などに行って自習室をゲットした方が良いでしょう。

また、机や椅子への投資はあまり惜しまないようにしてください。
ストレスなく勉強に集中するためには、机の高さや広さ、椅子の高さやひじ掛けの有無などにはある程度こだわるべきです。

机や椅子は大学生や社会人になっても使えるものなので、できれば良いものを揃えましょう。

勉強環境については別の記事でも取り扱っているので是非参考にしてください。

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宅浪を成功させるために必要な条件⑧  孤独に耐えられること

宅浪生は孤独な生き物です。
毎日限られた人としか顔を合わせませんし、言葉を交わすことも少ないです。

そんな孤独に一年間耐えなければ入試すら受けることができません。

一人でいることが好きな人はともかく、孤独が苦手な人が宅浪すると本当に精神を病んでしまう恐れがあるので予備校などに行くことをおすすめします。

予備校に行ったからと言って孤独ではなくなるかと言ったらそうでもないかもしれませんが…。

まとめ

宅浪を成功させるために必要な条件

①ある程度の学力
②自分で適切な計画をたてられること
③自己分析ができること
④お金をだしてくれる人がいること
⑤情報収集能力があること
⑥周りに監視してくれる人がいること
⑦適切な勉強環境をもっていること
⑧孤独に耐えられること

以上の8つを大方満たしていなければ宅浪することは難しいです。

逆にすべて満たしているという人は完全に宅浪向きです。
宅浪で合格をつかみ取りましょう。応援しています!

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